静岡県で唯一の民放FM放送局のK-MIXで、昨年に引き続いて取材を受けましたよ!
何となく、昨年あたりから、マスメディアに、取り上げていただけるようになった、私たち!
創業した4年前を思い起こせば、布団のクリーニングと言えば、怪しい悪徳商法の代名詞のような感じもありました。
その風潮が、完全に払拭されたわけではありません。
ですが、コツコツと技術を磨きつつ、毎日、広報活動を続けた結果が、実を結びつつあることを、実感する今日この頃です。
今回の取材は、昨年に引き続いて、静岡県で唯一のFM放送局のK-MIXです。
お布団クリーニングって、ピークシーズンは春から夏にかけて!
と言うことで、旬の情報を伝える【MIX インフォメーション】という番組で、放送されたんですね。
去年は放送後、ラジオに耳を傾けていたリスナーからの問い合わせも、多数いただきました。
マスメディアの底力を、思い知らされた私たち!
今年も、放送終了直後から電話とメールの対応に大わらわでした。
では、1年ぶりのラジオ取材の模様をご覧くださいね。
録音放送ということで、収録を受けたのは2004年5月13日のお昼前。
写真右側2人が、弊社の『布団クリーニングの達人』と広報担当スタッフです。
今回の取材の趣旨と、放送内容の概略の説明を受けます。
打ち合わせの後に、、取材くださったラジオ局のスタッフを、クリーニング工場内に案内しました。
昨年の放送時とは、違うK-MIXの方!
私たちの熱意を<分かっていただけるように、詳しく説明していきます。
当店自慢の設備のひとつ、『超強力、お布団専用乾燥機』を、説明しているところです。
ベルトコンベアーの上に乗せられた、洗浄済みの寝具を上から熱風、下からバキューム装置で水分を強制吸引するスタイル!
その合理的な仕組みに、納得のリポーターさんでした。
いつもは、布団クリーニングの達人が、番組に登場して説明するものの、今回は違うスタッフが!
というのも、ラジオの場合は、声質が大切!
リスナーが聞きやすい声ってあると思うんですね。
今回は、比較的声が通る女性スタッフを抜擢しました!
原稿を、凝視し続けるメガネの奥の瞳が厳しくキラリと光ります。
リハーサルのヒトコマ。
今回の取材リポーターが、女性スタッフの緊張を解きほぐすように、明るい雰囲気を作ってくれました。
いよいよ収録開始です。
リポーターさんの挨拶と、取材している場所の説明から始まりました。
お布団の中綿の、衛生環境と太陽光で日干しするだけの意外な事実を、分かりやすく伝えます。
当店の『こだわり洗浄』を、しっかりと伝えなければなりません。
同業他社との、歴然とした違いを喋る女性スタッフ。
仕上がり品への絶対的な自信もあって、チカラが入りました。
女性スタッフのトークに、耳を傾ける男性陣!
よどみなく、すらすらと語る口調に、アゼンとしてました。
なんと、生放送じゃないのに1発でOK!
番組スタッフの絶賛と拍手の中、無事に終了。
底知れないオンナの底力を発揮した今回の取材でした。
来月に控えているテレビの生取材も、女性スタッフを起用しよう!」という声も出たほどだったんです。